廣坂物語 |
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2018/4/24 (火) 16:14:06 - パパ - No.1524554046
今回は廣坂物語の番外編として、MX−4物語りを開始しました。
本編と平行して掲載して行きます。
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返信-4 |
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2018/4/25 (水) 23:02:26 - パパ - No.1524554046.4
そうですね。当時のマシンは夫々大変個性があって面白かったですね。
デザイナーは真似と言われるのが嫌で、あえて形等には変化を付けたもの
です。 外見は元より、音を聞いただけでも何処の車か分かりました。
しかし、最近は真似をしないとダメな様に皆同じ格好ですね。 これは
開発の期間が短く、アイデアがあっても十分なテストが出来ない為に
慎重になり、他と同じ様にしていおけば、無難だと思っているのでは
無いでしょうか? デザイナーのプライドは何処へいったのでしょう?
MX−4物語を読んで、私達が一つの形を作り上げるのにどれだけの
時間と努力、そして挑戦をしてきたか? 知って欲しいと思います。
現在のEP、GPのオフロードのボディ等、見るのも嫌です。 私が現役なら
30年以上前のボディでも使用すると思います。
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2018/4/25 (水) 10:41:36 - oki - No.1524554046.3
パパさん
ご回答ありがとうございます。
MX-4、復活記事楽しみにしています!
今見てもほんとに格好良いですね。
最近の車はどれも同じで、個性が無いですね。。
時代でしょうか。。
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2018/4/25 (水) 05:43:57 - パパ - No.1524554046.2
おはようございます。
ありがとうございます。 この世界選手権モデルは、2003年世界選手権用
として全くの新設計として開発をしていたものですが、プレワールドには
参加しましたが、本戦には参加出来ませんでした。プロトは一台のみ
製作テストをしていた為に現存すると思いますが、多分今はゴミとなって
いるでしょう。
私が退社後これをさらに進化させ、販売をこころみましたが、コスト等を
考えると採算がとれず、販売は断念しました。
その時の試作パーツ等や新たなパーツの補充で、何とか形にしたいと
思い、再現に取り組んでいます。
このマシンは、97年の初期モデルと同様、成型パーツは殆ど使用せずに
すべてNC加工品やハンドメイドです。その為に量産は難しく、パーツ
供給等が出来ませんので、販売は難しいと思います。
ただ、4車種が揃いましたら、私は持って死ねませんので(笑)保管して
頂ける人があれば、お譲りしたいと思っています。
詳細はMX−4物語で、紹介いたしますが、私の集大成で今でも究極
のオフロードマシンだと思っています。
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2018/4/24 (火) 18:16:06 - oki - No.1524554046.1
こんにちは。
MX-4、再生中とはどういう事でしょうか?
世界戦バージョンで再販して頂けたらとても嬉しいです!!
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