**********************
廣坂物語
**********************
廣坂 物語
History of the Hirosaka family and Masami.
廣坂 正明 及び 正美 の生い立ち、歴史を記録します。
***********************************************
Vol−131
ラスべガスへむかって、準備
出発を間近に控え、マシンの最終整備。
1年ぶりのレース、マシンは昨年と同じ、’89ステルスとRC−10 B3の2台。
5月より数回のテストを繰り返し、何とか妥協点でレースに挑みます。
両車とも昨年よりかなり仕様が変りました。 現地ではゆっくりと作業が出来ない為に、
とりあえず、最初のプラクティスには、殆ど何もしないで走行出来るように整備、組立て。

まずはステルスより、大まかに分解。
破損箇所やネジの緩みをチェック。

シャーシ部の点検。


サスマウントの取り付け部にこすれた跡が見える。 これは取り付けビスが
緩んでいた証拠。 サスマウントをアルミ製を使用している為にゆるみ易い。
私はネジロックは嫌いな為に、G17を使用する。

ビス類をクリーナーで洗浄する。

ステアリングタイロッドやサーボを点検して取り付け。

フロント部の点検

各部を分解して点検する、サスピンの曲がり等をチェック。

パーツを洗浄。

点検して組立て。

フロント部をシャーシに取り付け。

リア部の点検。

これらも洗浄して組立て。

シャーシに取り付け。


モーター、ESC等も取り付け。

シャーシ部は完成。

裏側にクリアーテープを貼る。 これはシャーシを守ると共に、ビスの六角穴に
土が入るのを防ぐ。



ステルスは完成。


*****************************************************
次にB3に取りかかります。

こちらはあまり走行はしていない為に、ダメージは殆ど無いと思う。

フロント部を分解して点検。

フロントバルクヘッドの中には、約10gの錘。 これは昔からの手法。


点検して組立て。

シャーシに取り付け。

ステアリングタイロッドの取り付け。

サーボを取り付け。

リア部の点検。


デフジョイントの一部が欠けている為に交換。

ステルスギアの分解、点検。


スリッパーの点検。パットの摺り具合などを見る。


ギアボックスをサブシャーシに取り付け。

リアの足回り、ユニバーサルをFT用に交換。ステルスと同様に同じ六角ハブの
ホイールが使用出来る様にする。

ユニバーサルのカップ部が干渉する為に、アームを少し削る。


メインシャーシに組み込み。


ESCの取り付け向きをステルスと同じにする。

B3も裏にはテープを貼る。
これで完成

2台のマシンが完成。これでレースに挑みます。

ボディカラーは勿論、百武デザイン。


今回の持参工具。 少し多い目に持って行きます。


工具箱は、40年以上の友。

この中にすべてが納まります。

つづく....
*******************************************
